生産~引退までの流れ

2022年8月14日

ここでは「生産~引退」までについて、ポイントを踏まえながら説明していきます。

このゲームではそれぞれの馬に「素質」という要素があり、生産時に決定されます。
代を重ねることで素質を上げることができ、素質が高い馬を作ることが「賞金をたくさん稼ぐ馬」の近道になるため、育成時は素質を上げることを意識する必要があります。

生産

生産する際は、下記を特に意識してください。

  • 生産時に使用するメダル枚数を多くする(素質が上がりやすくなるため)
  • 「血統表生産」で生産し、3代前血統表配合で8頭設定する(生産枚数が多いため)
  • 継承型を「堅実型」にする(安定して素質を引き継がせるため)
  • 引退した自家製馬は、2頭用意して配合する(自家製馬1頭だけで生産すると、素質が上がりにくい)

下記で詳しく説明しています。

生産

デビュー

デビュー時は、素質が低いうちは「古馬」を選択するのが無難です。

以下で詳しく説明しています。

デビュー

調教、飼葉

調教や飼葉では、下記を特に意識してください。

  • メダル消費枚数が多いのを選ぶ(素質が上がりやすくなるため)
  • 適性体重にする(最低でも、適性体重の-10~+10以内)
  • 疲労が溜まっていない状態にする(オッズが悪化するため)

下記で詳しく説明しています。

調教、飼葉

レース

レースについては、下記を特に意識してください。

  • 素質にあったレースに、ある程度出走させる(出走しすぎに注意)
  • 素質が低いうちは、G1に出走しない
  • レースの出走間隔は、最低2週以上空ける
  • レースの前5走成績がオッズに影響するため、成績に応じたレース選びをする

下記で詳しく説明しています。

レース出走

素質上げのコツ

引退

現役馬の引退

基本的には、残り0週まで育成すれば安全です。

下記で詳しく説明しています。

引退

殿堂馬

G1を勝利していた馬は、引退時に殿堂馬に登録することができます。
殿堂馬は、「グランドマスターズ」「プレミアトーナメント」などで使用します。

登録上限に達した場合も上書き登録できるため、積極的に登録して問題ありません。