引退

2022年8月14日

現役馬の引退タイミング

残り週が0週になった馬は引退させ、次世代の馬へ素質を引き継がせることができます。

育成中の馬は、下記条件のいずれかを満たすことで引退できるようになりますが、基本的には残り0週まで育成するのが安全です。

【引退可能条件】

  • 残り週が80週以下
  • G1勝利

「まだコメ」について

残り週が41週以上で引退しようとした際に「まだまだ活躍できそうですが本当に引退させますか?」と赤文字が表示される場合があります(通称「まだコメ」)。

これは素質によって表示されなくなるまでのレース出走数が異なり、表示されている状態で引退すると素質が上がりにくいと言われているため、引き続き育成した方が良いです。